ゲルセミン

￥45400 - ￥131400
化学名: ゲルセミン
英語名: GELSEMINE
別名:ゲルセミン;(1'R,2'S,3S,5'S,6'S,8'R,11'S)-2'-エテニル-4'-メチル-1,2-ジヒドロ-9'-オキサ-4'-アザスピロ[インドール-3,7'-テトラシクロ[6.3.1.02,6.05,11]ドデカン]-2-オン
CAS番号: 509-15-9
分子式: C20H22N2O2
分子量: 322.4
EINECS:208-095-2
MDL Number:MFCD00082347

価格4 プロパティ安全情報説明

4物価

選択条件：

ブランド

富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
関東化学株式会社(KANTO)

パッケージ

5mg
10mg

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01CHDASB-00007065
製品説明ゲルセミン
英語製品説明Gelsemine
包装単位5mg
価格￥45400
更新しました2018-12-26
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01CHDASB-00007066
製品説明ゲルセミン
英語製品説明Gelsemine
包装単位5mg
価格￥79800
更新しました2018-12-26
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01CHDASB-00007065
製品説明ゲルセミン
英語製品説明Gelsemine
包装単位10mg
価格￥131400
更新しました2024-03-01
購入

生産者関東化学株式会社(KANTO)
製品番号49063-46
製品説明ゲルセミン
英語製品説明Gelsemine
包装単位10mg
価格￥72000
更新しました2024-07-01
購入

生産者	製品番号	製品説明	包装単位	価格	更新時間	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01CHDASB-00007065	ゲルセミン Gelsemine	5mg	￥45400	2018-12-26	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01CHDASB-00007066	ゲルセミン Gelsemine	5mg	￥79800	2018-12-26	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01CHDASB-00007065	ゲルセミン Gelsemine	10mg	￥131400	2024-03-01	購入
関東化学株式会社(KANTO)	49063-46	ゲルセミン Gelsemine	10mg	￥72000	2024-07-01	購入

プロパティ

融点 :181-183°C
比旋光度 :D20 +13° (c = 1.2 in chloroform)
沸点 :461.02°C (rough estimate)
比重(密度) :1.1478 (rough estimate)
屈折率 :1.5700 (estimate)
貯蔵温度 :2-8°C
溶解性 :Chloroform (Slightly), Methanol (Slightly)
酸解離定数(Pka) :7.75 in 80% methylcellosolve
外見 :powder
色 :White
InChIKey :NFYYATWFXNPTRM-ZFBNGESUNA-N
SMILES :[C@]12(C(=O)NC3C=CC=CC1=3)[C@]1([H])OC[C@@]3([H])[C@@]([H])(C1)[C@]1(C=C)CN(C)[C@@]3([H])[C@]21[H] |&1:0,10,14,16,19,25,27,r|
LogP :3.080 (est)

安全情報

絵表示(GHS):

注意喚起語:

Warning

危険有害性情報:

コード	危険有害性情報	危険有害性クラス	区分	注意喚起語	シンボル	P コード
H315	皮膚刺激	皮膚腐食性/刺激性	2	警告		P264, P280, P302+P352, P321,P332+P313, P362
H319	強い眼刺激	眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性	2A	警告		P264, P280, P305+P351+P338,P337+P313P

注意書き:

P264	取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P264	取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
P280	保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
P302+P352	皮膚に付着した場合：多量の水と石鹸で洗うこと。
P305+P351+P338	眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P332+P313	皮膚刺激が生じた場合：医師の診断/手当てを受けること。
P337+P313	眼の刺激が続く場合：医師の診断/手当てを受けること。