急性毒性
経口
ラットのLD50値は980 mg/kg(RTECS (2010))。GHS分類:区分4 ラットのLD50値は980 mg/kg(RTECS (2010):元文献 Journal of the American Pharmaceutical Association: 47, 479, 1958)に基づき、元文献の記載を確認の上、区分4とした。
経皮
データなし。GHS分類:分類できない データなし。
吸入:ガス
GHS定義による固体。GHS分類:分類対象外 GHS定義による固体。
吸入:蒸気
データなし。GHS分類:分類できない データなし。
吸入:粉じん及びミスト
データなし。GHS分類:分類できない データなし。
皮膚腐食性及び刺激性
データなし。GHS分類:分類できない データなし。
眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性
データ不足。なお、ウサギの眼に100 mgを適用した試験(Standard Draize test )で刺激性は中等度(moderate)と報告されている(RTECS (2010))が、詳細不明のため「分類できない」とした。GHS分類:分類できない データ不足。なお、ウサギの眼に100 mgを適用した試験(Standard Draize test )で刺激性は中等度(moderate)と報告されている(RTECS (2010))が、List 3のデータであり、詳細不明のため「分類できない」とした。
呼吸器感作性
データなし。GHS分類:分類できない データなし。
皮膚感作性
データなし。GHS分類:分類できない データなし。
生殖細胞変異原性
in vivo試験のデータがないため分類できない。なお、in vitro試験として、エームス試験で陰性(NTP DB (1988))の報告がある。GHS分類:分類できない in vivo試験のデータがないため分類できない。なお、in vitro試験として、エームス試験で陰性(NTP DB (1988))の報告がある。
発がん性
データなし。GHS分類:分類できない データなし。
生殖毒性
本物質を妊娠ラットに投与により胎仔吸収率の増加、妊娠5~11日の投与では奇形仔の発生が報告され(HSDB (2002))、さらにラットの妊娠12~18日に2%混餌投与により、胎仔に肋骨、脊柱、四肢の骨格欠損が高頻度に観察されたとの報告(HSDB (2002))があるが、詳細不明のため区分2に相当する。GHS分類:区分2 本物質を妊娠ラットに投与により胎仔吸収率の増加、妊娠5~11日の投与では奇形仔の発生が報告され(HSDB (2002))、さらにラットの妊娠12~18日に2%混餌投与により、胎仔に肋骨、脊柱、四肢の骨格欠損が高頻度に観察されたとの報告(HSDB (2002))があり、いずれもList 2の情報であることから区分2とした。
特定標的臓器毒性(単回ばく露)
本物質は解熱鎮痛剤として使用され、薬効薬理は中枢性の鎮痛作用である(医療用医薬品集 (2010))。ヒトで本物質の投与による共通した副作用は、用量に相関した消化器と中枢神経系の障害であり(HSDB (2002))、5%以上または頻度不明の副作用として、耳鳴り、難聴、めまい、食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心、嘔吐であり(医療用医薬品集 (2010))、また患者の約10%で胃腸に刺激を感じ、特に過量投与では中枢神経抑制、低血圧、延いては呼吸停止を招くとの記載(HSDB (2002))から区分1(中枢神経系、消化器系) 本物質は解熱鎮痛剤として使用され、薬効薬理は中枢性の鎮痛作用である(医療用医薬品集 (2010)、List1相当)。ヒトで本物質の投与による共通した副作用は、用量に相関した消化器と中枢神経系の障害であり(HSDB (2002))、5%以上または頻度不明の副作用として、耳鳴り、難聴、めまい、食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心、嘔吐であり(医療用医薬品集 (2010)、List1相当)、また患者の約10%で胃腸に刺激を感じ、特に過量投与では中枢神経抑制、低血圧、延いては呼吸停止を招くとの記載(HSDB (2002)
特定標的臓器毒性(反復ばく露)
本物質は解熱鎮痛剤として使用され、薬効薬理は中枢性の鎮痛作用である(医療用医薬品集 (2010))。ヒトで本物質の投与による共通した副作用は、用量に相関した消化器と中枢神経系の障害であり(HSDB (2002))、5%以上または頻度不明の副作用として、耳鳴り、難聴、めまい、食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心、嘔吐であり(医療用医薬品集 (2010))、また患者の約10%で胃腸に刺激を感じ、特に過量投与では中枢神経抑制、低血圧、延いては呼吸停止を招くとの記載(HSDB (2002))から区分1(中枢神経系、消化器系) 本物質は解熱鎮痛剤として使用され、薬効薬理は中枢性の鎮痛作用である(医療用医薬品集 (2010))。ヒトで本物質の投与による共通した副作用は、用量に相関した消化器と中枢神経系の障害であり(HSDB (2002))、5%以上または頻度不明の副作用として、耳鳴り、難聴、めまい、食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心、嘔吐であり(医療用医薬品集 (2010))、また患者の約10%で胃腸に刺激を感じ、特に過量投与では中枢神経抑制、低血圧、延いては呼吸停止を招くとの記載(HSDB (2002))から区分1(中枢神経系、消化器
吸引性呼吸器有害性
データなし。GHS分類:分類できない データなし。