11.1 毒性情報
急性毒性
備考: 値は以下の物質と同様に得られる。 塩化銅
(OECD 試験ガイドライン 402)
LD50 経皮 - ラット - メス - 1,224 mg/kg
吸入: データなし
症状: 飲み込み後、口腔粘膜、咽頭、食道、消化管に刺激。
備考: (RTECS)
LD50 経口 - ラット - 584 mg/kg
皮膚腐食性/刺激性
値は以下の物質と同様に得られる。 塩化銅
備考: (ECHA)
結果: 刺激
皮膚 - ウサギ
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性
値は以下の物質と同様に得られる。 塩化銅
備考: (ECHA)
結果: 重篤な眼の損傷。
眼 - ウサギ
呼吸器感作性又は皮膚感作性
備考: 値は以下の物質と同様に得られる。 塩化銅
(OECD 試験ガイドライン 406)
結果: 皮膚感作物質ではない
マキシマイゼーション試験 - モルモット
生殖細胞変異原性
備考: 値は以下の物質と同様に得られる。 硫酸銅五水和物
細胞型: 肝細胞
投与経路: 経口
結果: 陰性
結果: 陰性
方法: 理事会規則 (EC) No. 440/2008,付属書, B.12
投与経路: 経口
細胞型: 骨髄
種: マウス
試験タイプ: 小核試験
備考: 値は以下の物質と同様に得られる。 硫酸銅五水和物
結果: 陰性
方法: OECD 試験ガイドライン 471
代謝活性化: 代謝活性化の存在または不存在
テストシステム: Salmonella typhimurium
試験タイプ: Ames 試験
備考: 値は以下の物質と同様に得られる。 硫酸銅五水和物
方法: OECD 試験ガイドライン 486
種: ラット
試験タイプ: 不定期DNA合成試験
発がん性
データなし
生殖毒性
データなし
特定標的臓器毒性(単回ばく露)
データなし
特定標的臓器毒性(反復ばく露)
データなし
誤えん有害性
データなし
11.2 追加情報
肝臓
全身性銅中毒の症状には、毛細管障害、頭痛、冷汗、弱い脈、腎臓および肝臓の障害、中枢神経系の興
ある。慢性銅中毒の代表的なものは、肝硬変、脳障害、脱髄、腎機能障害およびWilson病をもつヒトの
例に見られる角膜の銅沈着である。銅沈着が溶血性貧血や動脈硬化症を誘導するという報告もある。,
胃腸不全, 低血圧, 暴露の強さと期間によって、影響は、弱い刺激から強い組織破壊にまで変化する可能
全身への影響
血圧降下
中枢系障害
十分な衛生的作業を行い安全規定に従って取扱う。
その他の危険な特徴を除外してはならない。
腎臓
傷害される部位
溶血
頭痛
吸収後
性がある。, 化学的、物理的および毒性学的性質の研究は不十分と考えられる。
奮に続く抑うつ、黄疸、痙攣、麻痺、および昏睡がある。ショックまたは腎不全から死に至る可能性が
大量に摂取後
発熱
RTECS: GL7000000
下痢