ラニチジン

￥25000 - ￥432500
化学名: ラニチジン
英語名: Ranitidine
別名:N-[1-(メチルアミノ)-2-ニトロエテニル]-2-[5-(ジメチルアミノメチル)フラン-2-イルメチルチオ]エタンアミン;ラニチジン;N-[2-[[[5-[(ジメチルアミノ)メチル]-2-フラニル]メチル]チオ]エチル]-N'-メチル-2-ニトロ-1,1-エテンジアミン;1-(メチルアミノ)-1-[[2-[[5-(ジメチルアミノメチル)-2-フリル]メチルチオ]エチル]アミノ]-2-ニトロエテン;N-[2-[[5-[(ジメチルアミノ)メチル]フルフリル]チオ]エチル]-N'-メチル-2-ニトロ-1,1-エテンジアミン
CAS番号: 66357-35-5
分子式: C13H22N4O3S
分子量: 314.4
EINECS:266-332-5
MDL Number:MFCD00081180

価格4 プロパティ安全情報説明

4物価

選択条件：

ブランド

富士フイルム和光純薬株式会社(wako)

パッケージ

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01COBQA-9946
製品説明ラニチジン
英語製品説明Ranitidine
包装単位1g
価格￥25000
更新しました2024-03-01
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01COBQA-9946
製品説明ラニチジン
英語製品説明Ranitidine
包装単位5g
価格￥105000
更新しました2024-03-01
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01COBQA-9946
製品説明
英語製品説明Ranitidine
包装単位10g
価格￥190000
更新しました2024-03-01
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01COBQA-9946
製品説明ラニチジン
英語製品説明Ranitidine
包装単位25g
価格￥432500
更新しました2024-03-01
購入

生産者	製品番号	製品説明	包装単位	価格	更新時間	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01COBQA-9946	ラニチジン Ranitidine	1g	￥25000	2024-03-01	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01COBQA-9946	ラニチジン Ranitidine	5g	￥105000	2024-03-01	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01COBQA-9946	Ranitidine	10g	￥190000	2024-03-01	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01COBQA-9946	ラニチジン Ranitidine	25g	￥432500	2024-03-01	購入

プロパティ

融点 :69-70°C
沸点 :437.1±45.0 °C(Predicted)
比重(密度) :1.184±0.06 g/cm3(Predicted)
貯蔵温度 :Desiccate at +4°C
溶解性 :H₂O: 1.8 mg/mL
酸解離定数(Pka) :pKa 2.19±0.04 (Uncertain)
外見 :solid
色 :tan
水溶解度 :24.7 mg/mL
安定性： :Hygroscopic
CAS データベース :66357-35-5(CAS DataBase Reference)
NISTの化学物質情報 :Ranitidine(66357-35-5)
EPAの化学物質情報 :1,1-Ethenediamine, N-[2-[[[5-[(dimethylamino)methyl]-2-furanyl]methyl]thio]ethyl]-N'-methyl-2-nitro- (66357-35-5)

安全情報

絵表示(GHS):

注意喚起語:

Warning

危険有害性情報:

コード	危険有害性情報	危険有害性クラス	区分	注意喚起語	シンボル	P コード
H315	皮膚刺激	皮膚腐食性/刺激性	2	警告		P264, P280, P302+P352, P321,P332+P313, P362
H319	強い眼刺激	眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性	2A	警告		P264, P280, P305+P351+P338,P337+P313P

注意書き:

P264	取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P264	取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
P280	保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
P302+P352	皮膚に付着した場合：多量の水と石鹸で洗うこと。
P305+P351+P338	眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P332+P313	皮膚刺激が生じた場合：医師の診断/手当てを受けること。
P337+P313	眼の刺激が続く場合：医師の診断/手当てを受けること。
P362	汚染された衣類を脱ぎ、再使用す場合には洗濯をすること。